アガット(agate)

【華奢な腕時計ならココ♪】女性に向けたトレンドジュエリーを提案するアガットは、ジュエリーだけでなく腕時計も豊富。どれもアガットらしい華奢なデザインは日常使いに大活躍!

アガットのおすすめ腕時計♪

アガット腕時計1

 A.CNO.1YG時計 

優美な縦長のオーバル型K10ケースから流れるようなダイヤ使いは華やかに、そして優しい手元を演出します。


アガット腕時計2

 AGETEF4YG時計 

アンティークの収納家具をイメージして作られた、クラシカルなディティールの腕時計。肌なじみがよく女性らしいライトなイエローゴールドカラーも魅力です。
リシャールミル 偽物


アガット腕時計3

 AGETE36YG時計 

年齢を問わず扱いやすい、女性らしいけれども甘すぎないデザイン。ケース内側には「ミル打ち風の装飾」が施されたジュエリーウォッチ。ソーラーパワーなので手入れも楽です。

トム ブラウンのコラボ第2弾

Galaxy(ギャラクシー)は、トム ブラウン(THOM BROWNE)とのコラボレーションによる「Galaxy Z Fold2 Thom Browne Edition」を2020年10月20日(火)よりGalaxy 原宿店などで数量限定で予約受付。なお、発売を記念して、伊勢丹新宿店メンズ館1階では限定ストアを11月4日(水)から11月17日(火)まで実施する。

“畳めばスマホ、開けばタブレット”、トム ブラウンとのコラボ「Galaxy Z Fold2 5G」

2020年2月に発表され、その後世界各国、ならびに5月の日本発売でも即完売となったGalaxyとトム ブラウンのコラボレーション。第1弾の好評を受け、発売されることとなった今回の第2弾では、「Galaxy Z Fold2 5G」が、トム ブラウン独特の重厚感と高級感にあふれたデザインとカラーリングを纏って登場する。

ルイヴィトン ゲームオン 偽物

あらゆるライフスタイルに寄り添うモデル

「Galaxy Z Fold2 5G」は、2019年に発売された「Galaxy Fold」の後継となるモデル。横開きのディスプレイが特徴となっており、畳めば従来のスマートフォンサイズだが、開くとタブレットのように大きな画面でコンテンツを楽しむことができる。

また、ディスプレイを自由な角度で利用できる「Flex Mode」が搭載されているので、ノートパソコンのように端末をテーブルの上に置いて使用できるのも魅力だ。プライベートタイムだけでなく、ビジネスシーンにもしっかりと活躍してくれる。なお、「Galaxy Z Fold2 Thom Browne Edition」はSIMフリーでの展開となる。

“トリコロール”を配したマットグレー

カラーは、落ち着きのあるマットグレー。トム ブラウンのトレードマークである“トリコロール”のデザインが施されている。

スマートウォッチやワイヤレスイヤホン含む豪華セット内容

「Galaxy Z Fold2 Thom Browne Edition」は、ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds Live」やスマートウォッチ「Galaxy Watch3」などをセットにし、トム ブラウン限定仕様のオリジナルパッケージに包んで販売される。

さらに、Galaxy Z Fold2用のレザーカバーが2種類付属するほか、「Galaxy Watch3」用のストラップ2本、「Galaxy Buds Live」用ケースなども含まれている。いずれもマットグレーのボディにアイコニックな“トリコロール”がアクセントとなるデザインだ。

伊勢丹新宿店メンズ館での限定ストア

伊勢丹新宿店メンズ館の限定ストアでは、「Galaxy Z Fold2 Thom Browne Edition」の世界観を感じながら、いち早く商品を手に取ることができる。店内には、トム ブラウンのレディ・トゥ・ウェアも展開される。

ハンモックの誕生とその魅力

ロエベには、”アマソナ”や”パズル”など数多くの人気アイテムがあります。

その中でも、新しいアイコンバッグとして人気が高いバッグがハンモックです。
2016年春夏パリファッションショーにてハンモックは登場しました。
ハンモックは高品質な革を使用しており、職人による最新のカッティング技術と熟練された手仕事によって一つ一つ丁寧に仕上げられています。

また、ハンモックの最大の魅力は、複数の折りたたみ構造、サイドファスナーなどのオプションで形状が変化する独創的なデザインにあります。
ハンドバッグ、トートバッグ、ショルダーバッグ、クロスボディバッグとして使用できる為、シーンに合わせて様々なコーディネートを楽しむことができるユーティリティーバッグとして、高い人気があります。

ディオールのクリスマス、“アニマル刺繍”「ブック トート」バッグやキリンモチーフのジュエリー

ディオール(DIOR)から、2019年のクリスマスに向けたアイテムを紹介。

バッグ
「ブック トート」

「ブック トート」からは、2020年リゾートコレクションに表現されたアフリカンカルチャーを感じさせる、アニマル刺繍を施したカラフルなモデルが登場。緻密かつ華やかに施された刺繍からは、熟練した職人による技巧が感じられる。さらに、全面に刺繍を施したブルーのキャンバスに、手で裁断したカモフラージュ柄のフリンジ刺繍とロゴを配したバッグも展開される。

「サドル」バッグ&「レディ ディオール」

「サドル」バッグもバリエーション豊かに揃う。アイコニックな「ディオール オブリーク」刺繍のキャンバスバッグや、パーツも含め全てブラックで統一した、フリンジ付きブレイドレザーのモデル、カモフラージュ柄などがラインナップ。「レディ ディオール」は、クラシカルなブラックに加え、「トワル ドゥ ジュイ ワックス」の「タロット」刺繍を施したバッグも登場する。

シューズ
「ディオール オブリーク」スニーカーや「ジャディオール」パンプス

アクティブな「ディオール オブリーク」のスニーカーは、ヒール部分のグラフィカルなデザインとロゴ入りのラバーソールが特徴的。柄と連動したブルーのシューレースを採用することで、落ち着きのある上品な印象に仕上げている。

その他、「ジャディオール」シリーズの、リボンで縁取ったブラックやドットのパンプスにも注目だ。

「憧れの存在」と「共感される存在」どちらになりたい?

共感してもらえると、今度は私が自分を認めてもらえた気がして強くなれる【宇野実彩子 meets GUCCI 】vol.4

with3月号では、with史上初・50ページもの誌面を割いて、宇野ちゃんを大特集。

ここでは「Epilogue(終章)」と名付けられたグッチのコレクションとともに、激動の年にピリオドをうち、新たに走り出した宇野ちゃんの〝始まり〞を追う。

pattern_1

タイツ/スタイリスト私物大きな変化の潮目にあって、その渦に飲み込まれずに、「新たな自分のやり方」を形作り始めている宇野ちゃん。目下の楽しみは、YouTube配信に加えて、クローズドのサロンにおけるファンとの交流だという。

「ライブができず直接は会えないけれど、SNSによって以前よりファンとの距離感が縮まったのは確かですね。私が何か発信したら、すぐに色んな反応が返ってくるので、すごく面白いんです。例えば、Mステ出演に当たってどんな衣装を着たらいいかを、サロンのみんなに相談して決めたり。

もはやファンの子は私のチームの一員。だから、いただくメッセージにはなるべくしっかり目を通すようにしています。読んでいて喜びを感じるのは、私がこういうインタビューなどで語った言葉を拾い、それに言及してくれているコメントに触れたときかな。

なるべく自分の気持ちが正しく伝わるように、言葉を慎重に選んで話しているつもりなので、それを汲み取ってもらえるのはすごくうれしい! 私の一言一言を、じっくり読んでくれているんだなって」

そんなファンに目を向けてみると、まずは年齢層がとても幅広いことに驚かされる。そして、年が離れた例えば女子中学生からも、憧れだけでなく共感を持って見られているのが、宇野ちゃんの本当のすごさだろう。

ちなみに当の本人は、憧れの存在と共感される存在、どちらになりたいと考えているのだろうか?

「どっちだろう? 女の子って同性への目が厳しいから、どちらにしてもその狭き門を潜り抜けたというだけで、もう充分ありがたいんですけど(笑)。でも、自分の作品を作る上で大切にしているのは、やっぱり『共感』されることなんですよね。

ファンの中には、働いている人も学生さんもいるけれど、根っこの部分はみんな変わらないと思うんです。心で感じることって基本的にはみんな一緒なのかなと。私は自分のリアルな経験から、そういう細かい気持ちの揺れや動きを丁寧に拾い上げて、歌で表現する。

それを聴いてくれた人は、歌の中に共感できる何かを見つけて、うれしく感じたり、気持ちが楽になったりするかもしれない。共感してもらえると、今度は私が自分を認めてもらえた気がして強くなれる。

自分の作品を通して、そういう前向きな体験ができるのは、何よりの喜びですね。もちろん、憧れられると『頑張らなきゃ!』という気持ちになるので、それも私の原動力のひとつであることは確かです」

出典:https://withonline.jp/people/ent-osyareol/reElR

40代女性に人気の腕時計♪—カルティエ


【一生物として末永く愛用される腕時計】
カルティエは世界中の女性を魅了し続ける永遠のハイジュエラー&ウォッチブランド。腕時計は特に30代・40代以上の”大人の女性”に選ばれており、エレガントでタイムレスな存在となっています。

40代女性に人気の腕時計♪

カルティエ時計コピーが大集合

カルティエ腕時計1

 【1位】タンク 

大人エレガントを演出するカッチリとした上品なタンク。そのラインナップの多さからも人気がうかがえ、デザインや予算に応じて好みの腕時計が選べるのも魅力です。

カルティエ腕時計2

 【2位】パシャ 

女性らしさを引き出すラウンドケースが印象的なパシャ。年代を問わず”定番”となっているモデルで、カルティエの中では手が届きやすいお値段設定も嬉しいポイント。

カルティエ腕時計3

 【3位】クレ ドゥ カルティエ 

柔らかな曲線とラインを描く優雅なクレ ドゥ カルティエ。ピンクゴールドやホワイトゴールドを素材に使用している、ジュエリーブランドの持ち味をいかしたハイクラスな腕時計です。

実は大人可愛いキーホルダーが色々♪_プラダ

実は大人可愛いキーホルダーが色々♪
イタリアを代表する高級ファッションブランドのプラダ。バッグやお財布は大人っぽくシックなデザインですが、キーホルダーは遊び心があります。

人気のキーホルダー・チャーム♪

プラダキーホルダー1

 【1位】プラダロゴ 

シンプルでスタイリッシュな”プラダロゴ”のキーホルダー。
ゴールドメタル×サフィアーノレザーの高級感ある仕上がりです。

プラダキーホルダー2

 【2位】フラワー 

遊び心のある大人可愛いフラワーのキーホルダー。
プラダのロゴやレザー素材ということもあって、大人めに使えます♪

プラダキーホルダー3

 【3位】ロボット 

コミカルなロボットモチーフのおしゃれ系☆
これならペア(お揃い)で持ってもいいですね。

プラダキーホルダー4

 【4位】クローバー 

幸運を運ぶとされる”四葉のクローバー”のキーホルダー。
四葉らしいグリーンカラーが映えるので、バッグチャームにも使えます。

カナダグース(CANADA GOOSE)


カナダグースについて

「あったかカッコいい」カジュアルダウンの大本命カナダグースは、極寒の地であるカナダ・トロントで1957年に創業したアウトドアブランド。

エベレスト登山家などプロも愛用するほど防寒機能は十分。そのヘビーデューティーでハードなルックスは、ボーイスカジュアルとの相性抜群です。

カナダグースの人気ダウン&コート

カナダグース1


これ欲しい♪348お尻まで隠れるミディアム丈がポイントのダウンジャケット。カナダグースで1番人気があるモデルで、防寒性抜群ながらスッキリとスマートに着こなせるのが人気の理由。

リアルなコヨーテファーは取り外しができ、カジュアルにもエレガントにも着こなせます。


カナダグース2


これ欲しい♪294長めの着丈とウエストをシェイプした細身シルエットのダウン。カナダグースの中で最も女性らしいモデルで、ワンピやスカートなどのフェミニンスタイルにも好相性。

カナダグース全部に言えることですが、日本人女性の体型と日本の気候に合わせ、ダウンの分量も調整されているのが嬉しいですね。


カナダグース3


これ欲しい♪68メンズっぽい形が印象的な短め丈ショートダウン。流行のMA-1感覚で着こなしてみたり、ボーイッシュに決めるのもアリです。

買取りのプロがエルメスのバッグ”ピコタン”を徹底解説

■エルメスのピコタンとは

「ピコタン」の由来

2003年に発売されたピコタンですが、名前の由来は中世フランスまで遡ります。
中世フランスでは、牛や馬の餌を入れるボワソー升(約12.7リットル)の4分の1を示すのに「ピコタン」という単位を用いていました。
日本で例えるなら、”升”や”合”などお酒を入れる容器の単位に近いイメージでしょうか。

また、オープン型のシンプルなデザインは、牛や馬が歩きながら餌を食べられるバッグのデザインを参考にしていると言われています。これは、馬具工房として創業したエルメスらしいデザインともいえるのではないでしょうか。

ピコタンとピコタンロックの違い

2003年に発売されたピコタンですが、2008年ごろに、新しく”ピコタンロック”が発売されました。
ピコタンとピコタンロックで大きく異なる点は、その名の通りピコタンロックには南京錠とカギが付属しており、バッグ自体にカギが取り付けれる構造になっています。

■エルメス「ピコタン」のサイズと重さ

次にピコタンロックのサイズと重さについてご紹介します。
ピコタンロックのサイズは、5種類展開されています。

▼左からPM、MM、GMとなり、他にもPMより小さいミクロとGMより大きいTGMというサイズがあります

「ピコタンロック ミクロ」のサイズと重さ

横幅:16センチ 重さ約:160g

手のひらに収まるくらい、小さなサイズです。
スマホがようやく収まるくらいの幅で、長財布だと入らないのでミニウォレットに変える必要があります。

「ピコタンロック PM」のサイズと重さ

横幅:18センチ 重さ:約400g

長財布は一般的なサイズであれば、横に入れて収まります。
小さいシルエットのハンドバッグを好む方であれば、PMサイズをオススメします。

「ピコタンロック MM」のサイズと重さ

横幅:23センチ 重さ:約460g

容量として多少の余裕があるバッグが好みだけど、大きすぎるバッグは苦手。
という方にはMMサイズをオススメします。

長財布も縦横のどちらの向きでも外から見えない程度に収まります。

「ピコタンロック GM」のサイズと重さ


横幅:26センチ 重さ:約920g

持ち歩く荷物が多い方はGMサイズがオススメです。ペットボトルや小さめの日傘でも収納できます。

ただし、GMサイズ以上になると革の厚みも増して重たくなっています。
空にした状態で、一度手に持って重さを確認することをオススメします。

「ピコタンロック TGM」のサイズと重さ

横幅:33センチ 重さ:約1,300g

ピコタンシリーズの中では、最も大きいサイズです。
ピコタンは中に仕切りが無い構造の為、大きい荷物もしっかり入ります。

バーキンの30㎝よりも300g 程度重たいので、こちらも一度手にもって重さを確認してみた方が良いかもしれません。

■エルメス「ピコタン」の人気カラーと素材

20年近く発売されているピコタンシリーズですが、展開されている素材は様々な種類があります。その中で、人気のカラーと素材について説明します。

シンプルでエレガントなブラック・グレー

もともと上品なミニサイズのピコタンですが、シックなカラーになるとより一層、大人な印象を演出してくれます。

▼ブラック

▼エトープ

▼トゥルティエールグレー

差し色になるピンクやイエロー

明るいカラーになると、可愛らしい印象が際立ちます。
落ち着いたカラーの洋服が多い方は、差し色になるカラーを選んでみてもよいかもしれません。

▼ローズエクストリーム

▼スフレ

人気定番の素材は”トリヨンクレマンス”

現在、ピコタンシリーズの主な素材は”トリヨンクレマンス”になります。
トリヨンクレマンスは牛革の素材ですが、その特徴は「傷が目立ちにくい型押し」、「トリヨンクレマンス特有の柔らかさ」にあります。
フォーマル・クラシックな印象になりがちな固い革素材と比較して、柔らかいトリヨンクレマンスは、カジュアルな装いにもピッタリです。

▼トリヨンクレマンス

■エルメス「ピコタン」その他の種類(2018年頃〜)

ピコタンロック”タッチ”について

エルメスには”タッチ”シリーズというデザインが存在します。
バーキンやケリーだけでなく、ピコタンにおいても展開されています。
それでは、ピコタンロックと異なる点はどこにあるのでしょうか。

ピコタンロックのハンドル部分▼

ピコタンロックタッチのハンドル部分▼

上記の写真で分かるように、”ピコタンロック タッチ”のハンドル部分は、ボディ部分と異なる素材が使用されています。
ハンドル部分の素材は、しっとりとした手触りが特徴の”ヴォー・スイフト”という牛革が主に使用されています。
また、ハンドルとボディで異なるカラーで製造されることがある為、特別感溢れるピコタンとして持つことができます。

ちょっと変わってる? ”ピコタン トレサージュ”について

下記のピコタンを見て、ピコタンと変わったポイントが2つ分かる方は、非常にエルメスに詳しい方だと思います。
その違いはどこにあるでしょうか?

1つ目は、ハンドル部分のデザインです。
トレサージュはフランス語で「編むこと、結ぶこと」を意味します。
その名の通り、異なる革同士を編み込むことで、ハンドルに模様が描かれているように製造されています。
こちらは分かりやすい違いですね。

2つ目は、素材に”ヴォー・エプソン”を使用していることです。
下記2つの写真でバッグ表面に使われている素材を比較して見ると、トレサージュの革は非常に細かい型押しであることが分かると思います。
ピコタンロックは”トリヨンクレマンス”という柔らかい牛革を使用していて、トレサージュは”ヴォー・エプソン”を使用しています。
エプソンの特徴は、固く、張りがあることが特徴です。
型崩れが気になる方は、ヴォー・エプソンの素材が使われている”ピコタンロック トレサージュ”を検討されることをおすすめします。

ピコタン トレサージュ▼

ピコタン ロック▼

■まとめ

2000年代から発売されたピコタンシリーズ。
創業160年の歴史あるエルメスの中で、比較的新しい製品に該当しますが、人気は絶大でブランドを代表するアイコンバッグです。また、カラーバリエーションも多彩です。

定番・新色以外にも魅力的なカラーが多く、ぜひ一度インターネットやリユースショップも合わせて確認してみてください。

休暇は、あなたに新しいバッグを持ってきましたか?

私は前にそれを言っています、そして、私は再びそれを言うつもりです、休みは年の私の大好きな時間です。今年、私は休日の祝宴(またはあまりにたくさんの買い物をする)に浸る時間のトンを持っていませんでした。そして、私の夫と私がクリスマスの1週前に我々の新しい家で閉じたので。パロディ 通販移動が十分にストレスでないように、我々はまた、6日後にクリスマスディナーのために私の家族をホストするために志願しました。ある意味では、それは私たちが非常に速くアンパックをすることを余儀なくされたので、これは良いことでした、しかし、私は休暇でトップの上にいて、クリスマスのために家全体を飾って欲しかったです。毎晩夜遅くまで起きて、木を飾って、家を通して他のお祝いの飾りを全部入れた後、それは間違いなくすべてのストレスと遅い夜の価値がありました。私は前にホストされたことがなく、特別に特別なものとして、このクリスマスをいつも振り返るつもりです。


私は今年の休暇のためのウィッシュリストを作りましたが、木の下のリストから何かを見つけることを期待していませんでした。サイドノート:私は完全になぜ移動の生活の中で最もストレスの多い期間の一つとして分類される理解しています。夫と私は今年は靴下を履くだけだと思っていたので、クリスマスの朝、彼からcho – me – abyバッグを開けた時、私のショックを想像できます。パロディ – Wikipedia久しぶりに驚きました!バッグはとても衝撃的です;私が私がそうすると想像したより、私はそれを愛しています。私のバッグは、バッグの混合金属ハードウェアで美しく見えるChlo ‘ sの「セピア色の茶色」(濃い赤褐色の色合い)です。
私は、休暇が今年あなたを連れてきたものを聞くのが好きです。ドロップ私たちのコメント、私は議論に興奮している!

男性にプレゼントするメンズ腕時計の選び方

男性へ贈るメンズ腕時計の選び方

身の丈に合わせた価格帯の時計を選ぶ
スーツ着用の方には、アナログで革靴と合わせた色のベルトを選ぶ
信頼性が高いブランドを選ぶと安心して贈れる
相手の男性の好みに合わせたデザインが基本で、シンプルな物が喜ばれる
腕時計は安価なものから超高級ブランドまで種類が多く、価格に幅があるアイテムです。
新入社員が高級腕時計をしている場合など、自分の立場に合わない腕時計をつけていると印象が悪くなることもあるため、身の丈に合わせた価格帯の時計を選びましょう。

top1

ブルガリ セルペンティ スーパーコピーSP35BSPG.1T

top2

チューダー コピー ブラックベイ チュードル ブロンズ 79250BA

top3

ハリーウィンストン スーパーコピー 新作 オーシャン クロノグラフ 44mm OCEACH44RR003

スーツを着用して仕事をしている方は、アナログの時計が最適です。時計のベルトは、革靴の色と合わせるとコーディネートに統一感を出すことができます。スーパーコピーブランドまた、腕が細い方は細めのベルト、太めの方は太めのベルトを選ぶとバランス良く見えるのでおすすめです。

信頼性が高いブランドのものを購入すると、アフターケアもしっかりしていて長く使ってもらえます。

相手の男性の好きなブランドや好みのテイストのものの中から、時間や文字が見やすいシンプルなものを選ぶと、いろんなファッションに合わせられるので、様々なシーンで愛用してもらえます。

眼鏡「オンデーズ」が「機動戦士ガンダム」とのコラボモデルを世界で販売

アイウエア企業オンデーズは、テレビ放送開始から40周年を迎えた「機動戦士ガンダム」とのコラボレート商品“ガンダムオンデーズ ウェア ザ ガンダム(GUNDAM×OWNDAYS WEAR THE GUNDAM)”を全国の店舗およびオンラインショップで12月13日に発売する。価格は1万1980円(度付きレンズ代込み)。

デザインは「ガンダム」シリーズに登場する4種類のモビルスーツをモチーフとし、フレームは頑丈で軽量なステンレスシート素材を使用している。また、フレームにサングラス部分をワンタッチで装着できるスナップ眼鏡を年末に発売する予定だ。

そして、10月18日の「オンデーズ」ダイバーシティ東京 プラザ店オープンと同時に、アイウエア6本が収納可能な「ガンダム」史上初となる特大スケールのヘッド型アイウエアケース(3万9980円)の先行販売予約を受け付ける。

同商品はオンデーズが進出しているシンガポール、台湾、タイなど12カ国・地域で順次発売する予定だ。同社は「このコラボをきっかけに、世界中の『機動戦士ガンダム』ファンに『オンデーズ』も知ってほしい」としている。

気温上昇で盛夏物好調、高額品は国内需要が下支え

百貨店大手5社の8月度売上高(既存店ベース)は、4社が前年実績を上回った。稼ぎ頭のボリュームの婦人服において、気温が上がったことで盛夏物が動いた。特選、呉服、宝飾、美術品、時計など高額品では中国人のインバウンド消費が失速しているが、国内富裕層の消費が下支えし堅調に推移している。

8月度の売上高は、三越伊勢丹が前年同月比5.5%増、高島屋が同3.8%増、大丸松坂屋百貨店が同0.5%減、そごう・西武が同3.0%増、阪急阪神百貨店が同2.9%増。

そごう・西武でけん引したのは特選(同20%増)、と呉服・宝飾・美術(同30%増)。高島屋も特選婦人服・雑貨が同14.3%増、時計・宝飾が同16.3%と大きく伸ばした。主要百貨店で唯一前年を割った大丸松坂屋百貨店(同0.3%減)は、「円高・元安の影響で中国人の客足が遠のいた」(広報担当者)ことで7カ月ぶりに免税売り上げ高が前年比減。だが旺盛な国内需要がカバーし特選婦人服・雑貨が同2.8%増、高級雑貨が同9.5%増だった。

婦人服は、気温の上昇で積み上がった盛夏物の在庫の消化がようやく進んだ。三越伊勢丹は梅雨明けから盛夏物が本格的に動き出した。「月後半から涼しくなり、夏物はややブレーキがかった。一方、新宿(本店)の感度の高いお客さまにはジャケット類や秋色のバッグなどがすでに売れ始めている」(三越伊勢丹広報担当者)。サンダル(同2割増)、日傘(同3割増)など夏物雑貨も売れた。そごう・西武は秋の気分を先取りしたMDが貢献し、婦人服カテゴリーで前年比微増。「盛夏物は売り時を逃してしまった形だが、気温が高い時期から着られる薄手の素材で、かつ秋カラーの軽・中衣料でカバーできた」(そごう・西武広報担当者)。

気温に左右されないMDも実を結んでいる。婦人服が前年同月比プラスとなった高島屋は盛夏・秋物ともにプロパー商材の動きがよく、ワンピースは同2ケタ増。阪急阪神百貨店も、阪急うめだ本店でプロパー商材を特集したイベントが集客につながり、同店の売りあげは同7.3%増。増税前の駆け込み需要を狙った仕掛けも始まっている。「高単価なアウター類や希少な高級雑貨、消耗品などのフェアも開始し、特にインポートのダウンが売れた」(そごう・西武広報担当者)。

ハッピー&ロマンティックなムード溢れる「2020年春夏ミラノ・コレクション」完全版!

12月6日放送の次回の「ファッション通信」は、「2020年春夏ミラノ・コレクション」詳報。
「グッチ(GUCCI)」「ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)」「フェンディ(FENDI)」などミラノを代表するブランドや、パロディ満載のコレクションが記憶に新しい「モスキーノ(MOSCHINO)」などをラインアップ。ミラノで見られたトレンド・キーワードとともに各コレクションを紹介します。

ベスト・セレクションは、クラシシズムを現代服に落とし込んだ「プラダ(PRADA)」。ファーストルックを飾ったのはスーパーモデル、ジェマ・ワードです。

さらに、ブランド設立20周年を迎えた「マルニ(MARNI)」によるフラワーマーケットや、
「アンテプリマ(ANTEPRIMA)」のクリエイティブ・ディレクター 荻野いづみが勧めるスポットなど現地最新情報を紹介します。

ホットニュース・エクスプレスでは、今最も旬なテニスプレーヤー 錦織圭が登場。スイスの時計ブランド「タグ・ホイヤー(TAG HEUER)」のアンバサダーとしてチャリティー・イベントに登場した彼を取材。福島の子どもたちとテニスを楽しむ様子を独占インタビューとともにお届けします!

ミラノからハッピー&ロマンチックなムード溢れるレポートが盛りだくさん!お見逃しなく!

番組ラインアップ
<コレクション>
トッズ(TOD’S)
グッチ(GUCCI)
ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)
フェンディ(FENDI)
マルニ(MARNI)
プラダ(PRADA)
モスキーノ(MOSCHINO)
ファウスト・プリージ(FAUSTO PUGLISI)
ヌメロ ヴェントゥーノ(N°21)
ディースクエアード(DSQUARED2)
ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)
アンテプリマ(ANTEPRIMA)
ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE & GABBANA)
アンドレア・インコントリ(ANDREA INCONTRI)

セリーヌの新作ウィメンズバッグ「タッセルズ」「6(シス)」「カバセリーヌ」

セリーヌ(CELINE)から、エディ・スリマン(HEDI SLIMANE)の手掛ける新作ウィメンズバッグが登場。2019年6月初旬より順次発売予定だ。

アーティスティック、クリエイティブ、イメージ・ディレクターであるエディ・スリマンが手掛けるウィンター 2019 ウィメンズ コレクション パート1(フォールコレクション)から3つの新作バッグをご紹介。

タッセルズ(TASSELES)は、タッセルローファーからインスパイアされたモデル。フラップにはその名を象徴するかのように、小さな2つのタッセルがあしらわれている。また、シューズのモチーフだけでなく、1980年代のアーカイブバッグからも着想を得ており、カジュアルかつヴィンテージライクなデザインが魅力だ。

最高級のレザーとクラフトマンシップで完成した新作バッグ「6(シス)」もまた、1980年代のアーカイブバッグから着想を得たもの。ミニマルかつエレガントなデザインは、あらゆるスタイルにマッチしてくれる。

「カバセリーヌ」は、耐久性に優れたコットンキャンバスのボディにカーフスキンのハンドルをあしらったトートバッグ。

バッグの中央には、エディ・スリマン就任後に生まれ変わった“CELINE”ロゴが配されている。ゴールドメタルのハンドルリングと、クロシュクレのディテールもポイントだ。マチも広く大容量で、カジュアルかつエレガントにコーディネートを彩る。

なお、銀座店&表参道店では「カバセリーヌ」を先行発売中だ。

新キャンペーンビジュアルも公開

エディ・スリマンによるウィンター 2019 ウィメンズ コレクション パート1(フォールコレクション)のキャンペーンビジュアルが公開され、新作バッグ3種もお披露目となった。セリーヌの洗練された世界観たっぷりのビジュアルは、ムービーでも楽しみたい。

【商品詳細】
セリーヌ ウィンター 2019 ウィメンズ コレクション パート1(フォールコレクション) 新作バッグ
発売時期:2019年6月初旬より順次発売予定
・タッセルズ(W19×H15×D5.5cm) 226,800円(税込)
・6(シス)(W35×H32×D14.5cm) 415,800円(税込)
・カバセリーヌ(W44×H32×D16cm) 210,600円(税込)
※すべて予定価格。
※カバセリーヌは、セリーヌ 銀座店と表参道店で先行発売

スニーカーの行列が変わる ビームスがアプリ導入、“並ばせない”を模索

ナイキとビームスは5月25日に発売し完売した、ビームススペシャルモデル“リアクト プレスト ダルマ(REACT PRESTO DHARMA)”(1万3000円)を、6月4日に再販する。初回は、ビームス各店とナイキのスニーカー販売アプリ「SNKRS(スニーカーズ)」で取り扱い、ビームスは小売店として初めてナイキの「スニーカーズパス」を導入した。これは、アプリを通して店舗に商品をあらかじめ確保しておくという販売方法の一つだ。“行列がつきもの”のスニーカーで、あえて行列を作らない手法を取り入れ好評だった。再販では「SNKRS」は使用せず、ビームスの店舗とオンラインショップでの通常販売となる。

「ナイキ」のビームススペシャルモデル発売は、ビームスの創立40周年の際に発売したクレイジーパターンの“エア プレスト”以来。デザイン面を担当した新井伸吾バイヤーは「今回の“リアクト プレスト ダルマ”は40周年のクレイジーカラーを踏襲した新しいカラー提案としてナイキと共同開発した。このカラーリングがビームスらしいね、となればうれしい。洋服屋の提案としてTシャツとショーツも作った」と話す。

一方、今回新たに取り入れた「スニーカーズパス」は、アプリ「SNKRS」を通して受け取り希望のビームス店舗を選び、自分のサイズを店舗で予約するというもの。店舗から半径数キロ圏内にいれば参加可能で、先着順ではあるものの抽選は行わず、その場で購入権を確保できる。つまり、人気のある商品でも並ばずに客個人のタイミングで商品を受け取れるのがこれまでとの違いだ。無事に予約できるとQRコードが表示され、期日内に店舗で身分証明書とQRコードを提示し代金を支払い、商品を受け取る。その場で試着し、合わなければ買わない選択もできる(ただし、サイズの変更は不可)。

販売方法を担当したビームスの柴崎智典バイヤーは「転売目的で行列に人を雇って並ばせるなど、近年の行列はお客さまが公平に買える環境ではなくなっていた。ナイキから今後は行列よりもアプリなどを活用し、スマートに売って行く方針だということを聞き、ビームスとしてもお客さまにとってストレスがない販売方法は一番に取り入れていきたいと、考えに賛同した」。また新井バイヤーも「昔は行列に並ぶのもスニーカーを買うストーリーの一つだったが、ビームスとしても最近はウェブ抽選を取り入れるなど並ばせない方針にあった。お客さまのストレスもあるが、どれぐらい並ぶかの予想も立てづらく、販売店のストレスも大きい。SNSなどで『ビームスで並んだけど買えなかった』などの書き込みがあったり、転売行為の横行で公平な対応が難しくなってきていた。販売方法もお客さまの目線に立ち、欲しいと言ってくれる人の手に極力届くサービスを模索している」と説明した。

音楽業界人が注目する今年一番“バズる”バンド

東京藝術大学出身の常田大希が2015年に前身となるSrv.Vinci(サーバ・ヴィンチ)の活動を開始。その後メンバーチェンジを経て、常田大希(Gt.Vo.)、勢喜遊(Drs.Sampler)、新井和輝(Ba.)、井口理(Vo.Key.)の4人体制へ。17年4月、バンド名をKing Gnu(キングヌー)に改め、17年10月にはファーストアルバム「Tokyo Rendez-Vous(トーキョーランデブー)」を発売。昨年はTVアニメ「BANANA FISH」のエンディング曲として「Prayer X」を楽曲提供し話題となり、今年1月16日にセカンドアルバム「Sympa(シンパ)」でメジャーデビューを果たした。音楽番組「バズリズム 02」(日本テレビ系)で、音楽業界人が選ぶ恒例企画「今年コレがバズるぞBEST10」で1位となるなど、今年ブレイク必至の4人組だ。彼らは何を考え、どこを目指すのか――今回、リーダーでもある常田に話を聞いた。

自由にやりたいことをやるためには、まずは日本で有名になることが必要だなって思ってKing Gnuは始めました。“King Gnu”っていうバンド名も、動物のヌーが少しずつ集まって、大きな群れになっていくところから名付けていて、バンドの方もいろいろな人たちを巻き込んで大きくなっていきたいなと思っています。それで日本で有名になるために必要なメンバーを集めたって感じです。

それぞれのメンバーに声を掛けた理由は違っていて、ボーカル&キーボードの(井口)理はずっとJ-POPとかを聴いてきて、多くの日本人に受けいれられる歌い方ができるのが魅力。日本で活動していくなら、そういう歌い方ができるボーカルが必要だと思って声をかけました。ベースの(新井)和輝やドラムスの(勢喜)遊は俺と同じブラックミュージックが好きで、2人ともセッションマンでやっていて、好きな感じも似ている。リズム隊はブラックミュージックの下地をしっかりと出していきたいと思って声をかけました。楽器隊の3人(常田、新井、勢喜)はブラックミュージック、理はJ-POPと、好きな音楽は異なるんですが、それがKing Gnuの多面性になっています。

そうですね。小学校から一緒でした。でも、だからといって当時はそこまで仲がよかった訳ではなく、一緒の大学に行ったのも知らなかったぐらい。俺は1年も通わずに辞めてるので。辞めてから文化祭に呼ばれて演奏しに行ったら理がいて、そこから一緒にやりだした感じです。

ポップスのシーンってオーケストラのサウンドがまだまだうまく使えていないと感じていて、そこに発展の余地があると思って東京藝大に入学したっていうのも、なきにしも非ずです。入学前からバンドもずっとやっていたので、東京藝大に入って違うなと思ってバンドを始めた訳ではけ決してないです。

日本のバンドシーンは音楽への探求心が少ないですよね。そこがつまんないなって思ってます。

俺らの世代は、東京藝大に入って現代音楽をやっていても、このままだとやばいって意識もあって、アカデミックにやっていたやつらも社会とのコネクトは意識しています。例えば大学の同期で昔一緒にやったりもしていた石若駿はジャズドラマーで、ラッパーのKID FRESINO(キッドフレシノ)のバンドなんかでも叩いたりもしてますし。正直、現代音楽だと夢が見られないですよ。

いや、入学した時から辞めるつもりでした。音楽って抽象的な世界なんで、田舎から出てきてこれがカッコイイって言っても相手にされないじゃないですか。でも、東京藝大出身っていえば聴いてもらいやすくなる。だから、そこはすごく考えて、自由に生きるために藝大に入ったって感じです。もちろん先ほど言ったオーケストラサウンドに興味があったのも入学理由ですけども。

もともとKing Gnu自体は大きくなってなんぼみたいな気持ちだったので、メジャーデビューするのは自然な流れ。まだまだ通過点で、これからって感じです。

さまざまなカルチャーがミックスされている感じですね。トーキョーって街もいろいろなカルチャーがミックスされている、そういう都市のサウンドを表現していきたい。ビートはヒップホップとかR&Bとかブラックミュージックがベースになっています。

はい。J-POPと向き合いだしたのが、ここ数年なんですが、最近はようやくコツをつかめてきました。King Gnuってアンダーグラウンドな面もポップな面もあって、どの面を出していくかっていうのは曲によって考えています。

俺自身がプロデューサー気質なのもあって、King Gnuをいかにデカくしていくかって考えると、曲もバンド全体も客観的に見られないといけないと思っています。

King Gnuの多様な面が見られるバラエティーに富んだアルバムに仕上がりましたね。それはアルバムだからできる表現で、King Gnuの全体を見せられたと感じています。いろいろなシーンに片足はつっこんできたので、出せる引き出しは多い方だと思う。

放送後、SNSのフォロワー数も一気に増えて、広がっていくのを感じました。まだまだテレビの影響力ってあるなって実感しましたね。

もともと映像も好きだったんですよ。音楽と映像は切り離せないもので、音楽を発信する時には絶対に映像が必要。だからMVも自分たちでちゃんと作った方がいいものができるんじゃないかって思って、クラブで知り合った映像ディレクターとかスタイリストとかを誘って、今は8人になりました。King GnuのMVも制作しているけど、別のアーティストのMVやファッションブランドのPVも作ったりしています。それぞれのクリエイターがいそがしくやっていて、広告の動画を作る時に俺が音楽を担当したりと、案件ごとに関わりかたは違ってきます。

あれは俺が構成の土台を考えた作品なんですが、理が昔ミュージカル部だったと聞いて、じゃあ踊ってみようかって作りました。意外と踊れてビックリしましたけどね。理は音楽以外にも役者もやっていて、そっちの仕事も今後はもっとやっていくと思います。

今回のアルバムを足掛かりに音楽の“市場”にも”史上”にも残れる存在になっていきたいです。

レディオヘッド(Radiohead)、ケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)、ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix) 、日本人だと、BLANKEY JET CITY(ブランキー・ジェット・シティ)、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(ミッシェル・ガン・エレファント)、あと井上陽水さん。

川久保玲さんは挑戦者って感じでカッコいいなって思います。クリエイティブでありながら、多くの人に受け入れられているのもすごいこと。

気に入ったら同じものを着続ける。今日の「チャンピオン(CHAMPION)」のスエットパンツはここ1年くらいずっとはいてます。1つ気に入ったのがあれば、それで足りる。んで、わざわざお店に買い物行くっていうのもほとんどないですね。

それは「PERIMETRON」にスタイリストの松田稜平がいるおかげです。

いつまでも納得するものを作り続けたいし、「こいつが作るものは信頼できるな」って思ってもらえる人間にはなりたいですね。

ファッション誌志望を貫いた「ゼム マガジン」

昨今、すっかり明るい話題が少なくなった雑誌業界。相次ぐ休刊やリニューアル、超豪華付録などで何とか生き延びる道を模索する中、“読者に寄り添わない”編集スタイルを貫いているのが右近亨・編集長の手掛けるメンズファッション誌「ゼム マガジン(Them magazine)」だ。「『新しいアイテムを買うための雑誌』ではなく、『新しいファッションを創る雑誌』」という考えのもと、挑戦的なファッションストーリーを軸にした編集スタイルを貫き続けて間もなく3年になる。この編集スタイルは、右近編集長のどのように作り上げられたものなのか。その背景には「メンズクラブ」に憧れた高校時代、編集アシスタント、ライター、放送作家、落語家の弟子、メンズ誌ディレクターなどの多彩な経歴と、一貫してぶれない信念があった。

高校1年の時からメンズファッション誌の編集者になりたいと明確に考えていました。当時「メンズクラブ」の熱心な読者で、フリーの編集者として活躍していた寺崎央(ひさし)さんに憧れていたんです。「メンクラ」で働くにはどうすればいいんだろうと自分で調べたり、手紙を書いて編集部に送ったりしていました。編集者の経歴を見ていると、日本大学芸術学部卒業、早稲田大学卒業などと書かれていたので、まずは東京の大学に行かなきゃいけないんだと思い、北海道から上京しました。

大学生の頃は「メンズクラブ」以外にも刺激的なメンズファッション誌がどんどん創刊していたので、軒並み履歴書を送っていました。しかしどこも「まず大学を卒業してから来てください」という返事で、今すぐ働きたかった自分としてはもどかしかった。そんな中、やっと「来てください」と連絡をくれた雑誌があったんです。これでやっとファッション誌で働ける。もう大学は辞めようとワクワクしながら行ってみたら「君の熱意は伝わった。でも、残念ながらうちは先月号で廃刊になりました」と言われて、がっくり(笑)。大手出版社系にも履歴書を送りましたが、一流大学ではなかったので願書を出しただけでアウト。ちなみに、流行通信社も落ちました。

それでも雑誌をやりたかったので、業界人が集まるバーなどを調べ、コネを作ろうと頻繁に通いました。そこで知り合った友人がスニーカー雑誌でアルバイトすることになり、そのツテをたどって僕もフリーの編集者が集まる会社メディア マジックでアルバイトを始めたんです。企業に就職という感じではありませんでしたが、すごく嬉しかった。両親は業界に詳しくなかったので「とりあえずやりたい雑誌ができるならいいじゃないか」と言ってくれました。

会社には3人のフリー編集者がいました。僕の師匠は「オリーブ」(マガジンハウス)創刊に携わった方で、他にもアウトドア雑誌「ビーパル」(小学館)の仕事をしていた方、ウインドサーフィンやスキー雑誌を手掛けていた方がいて、彼らのアシストをしていました。「オリーブ」では当時流行していた“イタカジ”のウエアを、「ビーパル」では「コールマン(COLEMAN)」のランプなどをリースし、撮影後に返却するというような業務でした。そのうち当時流行していたオートバイやウインドサーフィンの雑誌でファッション企画をやらせてもらえるようになりました。でも、ファッション誌がやりたかったのでどこかモヤモヤした気持ちがありましたね。3年目に「新しくオートバイの専門誌をやるからやってみないか?」と言ってもらったのですが、自分はファッションやカルチャーでやっていきたかったので、フリーで仕事を始めることにしました。

最初は、なかなかファッション誌の仕事はありませんでした。そんな時、落語家の立川談志さんがおもしろい制度で弟子を募集しているのを知りました。ABCの3コースに別れていて、Aコースには尊敬していた放送作家で「宝島」編集長でもあった高平哲郎さん、北野武さん、作家の影山民夫さんなど、他分野で活躍する人たち。Bコースにはサラリーマンをやりながら月謝を払って参加する落語同好会的な人たち。Cコースがいわゆる“弟子”的な人たちがいました。これはおもしろそうだなということでCコースに入門し、フリーで編集の仕事をやりながら談志さんの運転手や家の掃除をしていました。当時、僕のすぐ上には立川談春さん、すぐ下には立川志らくさんがいて、甲子園優勝投手のような人たちに挟まれて僕がいました(笑)。

古典の名人のようになりたくて、談志さんに稽古をつけてもらいました。そうしたら「お前は北海道生まれでアクセントも違うし、喋り方も声の質も名門のものじゃない。弟子入りするなら林家三平とかこん平とか、林家ペー・パーのところにでも行った方がいい」と言われ、落語の才能がないんだなと実感させられました。もうフリーで編集をやるしかないと決意し、弟子を辞めました。

テレビの仕事をしている友人のツテで、深夜の若者向け情報番組の放送作家をやることになったんです。最初はスニーカーの情報を提供していた程度でしたが、最終的には台本まで書いていました。ダジャレを入れたり、オチをつけたりみたいなことをやっているうちに、その番組が「ポパイ」(マガジンハウス)編集部の人たちの目に留まったんです。それで「あの番組をやっている奴は誰だ」ということになり、「ポパイ」に呼ばれて仕事をするようになりました。

僕がいた頃の「ポパイ」編集部には、スタイリストの山本康一郎さん、野口強さん、祐真朋樹さん、現在「フィナム」発行人の蔡(さい)俊行さんがいました。でもある時期から、ファッションっぽい仕掛けや提案が「ホットドッグ・プレス」(講談社)のセックス特集や女の子特集に押されるようになり、受けなくなってきたんです。例えばフレンチアイビーっぽいスタイル“FDG(エフデジェ)”を提案したんですけど、全然流行らなかった。本当に何をやってもダメでした。そのうち編集部も新体制になり、週刊化したりと「ポパイ」そのものが変わってきたので、僕たちは辞めたんです。野口さん、祐真さんと雑誌を作ろうと動いたこともありましたが、結局それぞれの仕事が忙しくなってきて実現しませんでした。

2003年に「ヒュージ」創刊が決まって、編集アシスタント時代の後輩だったデッツ松田さんに「一緒にやりませんか?」と声をかけてもらいました。デッツさんがファッション・ディレクターとして表紙やタイトルを考え、僕が編集ディレクターとしてカルチャーページなどを作っていました。最初はテレビの仕事もやっていましたが、「ヒュージ」が月刊化される頃にはそれだけをやるようになっていました。エディ・スリマンの「ディオール オム(DIOR HOMME)」がものすごい勢いになってきた頃から、「ヒュージ」もモードな雰囲気にシフトしていくことになりました。

創刊して約5年間は売り上げが右肩上がりでした。といっても部数がそんなに増えていったわけではなく、「ヒュージ」のことを海外ブランドの本国が気に入ってくれて、広告収入が増えたからなんです。僕はそんなこと考えながら誌面作りをしていた訳ではありませんが、ラグジュアリー系ブランドが本国の指示で急にどーんと広告を入れてくれたこともありました。そのやり方に手応えを感じてからは、あえて特集をダンス、花、詩、食など、1号ごとにがらっと変えて、クライアントにも気に入ってもらえる誌面作りを意識していました。

出版社はやはり売り上げ部数を伸ばしたいので、だんだん自分の考えとは違うなと感じるようになりました。これまでずっとフリーだったので、やりたいことをやってきました。でも根本的に大きなことはできません。出版社が辞めるといったら辞めないといけないし、路線を変えると言ったら変えるしかない。でも自分のやってきたことは、ミニマムのサイズでやれば継続できるという確信があったので「ヒュージ」ディレクターを退任し、自分の雑誌「ゼム マガジン」を立ち上げました。

まだまだゼロ号に近い感覚です(笑)。「ゼム マガジン」は20代の若いスタッフで作っているので、僕が立ち上げの時に考えていた成熟度には及んでいません。本と会社を作るのが同時だったので、人材を育てるところからスタートしていますから。それに、僕がアシスタントだったころに比べると、編集者の役割も大きく変化しました。今は編集者の数も少ないので物撮りのページが減り、ファッションストーリーのページが増えた分、クリエーターに頼ることが多くなりました。編集者の手間がだいぶ少なくなった分、アート・ディレクターやデザイナーの手間が増えたのではないでしょうか。パソコンやインターネットによって雑誌ができるまでのスピードも劇的に速くなりましたね。

そう思います。僕が履歴書を送りまくっていた時は、面接に長蛇の列ができるぐらい人気の職業でした。インデペンデント系雑誌の面接でも、10時に会場に着いて順番が回ってきたのが14時でしたから。雑誌を読む人も、雑誌そのものも減っています。例えば今、男子校の1クラスに40人いたとして、メンズファッション誌を読んでいる人は3人いるかいないかだと思います。僕の時代だと「メンクラ」を読んでいる人が半分弱はいました。特にメンズファッション誌は、バイクや囲碁、戦艦専門誌「丸」のようなコアな専門誌と同じくくりになっています。僕は「ゼム マガジン」のことを一般誌だと思っていますが、“モードの専門誌”という印象を持たれていたり、下手すると音楽専門誌の棚に置かれていたりしますしね(笑)。

もともと、うちに来ていた大学生のアルバイトが雑誌のことを何も知らなかったので、そういう人たちに向けて書こうと思ったのがきっかけです。編集者を目指したり、興味をもつ若者が少しでも増えればいいなと。それから5回ほど書いて、アルバイトに「読んだ?」と聞いたら、「何のことですか?」と言われて(笑)。これだけ至近距離にいるバイトでさえ読んでないのかと。もはや誰も読んでいないんだなと思ったら、雑誌のことを知り尽くした中島敏子「ギンザ」編集長や他誌の編集長クラスの方々、PRの偉い人たちに「ブログ読んでますよ。勉強になります」とか言われて、ツッコミネタになっただけでした。もう、筆も折れました。そういう時代なんですよ。上の世代の演歌みたいなもの、ファッション兄弟船です(笑)。

「ゼム マガジン」を少しでも多くの人に知ってもらうこと。少なくとも、音楽専門誌の棚に置かれないようにしたいです(笑)。あとは公式サイトも少しずつ充実させているところです。ビジュアルを作る力を生かして、ウェブでもクライアントとの取り組みができるように構想を練っているところです。

モード・エ・ジャコモが5ブランドを統合 「今年は勝負の年」

免税店大手のラオックス傘下の婦人靴メーカー、モード・エ・ジャコモ(MODE ET JACOMO)は、2019-20年秋冬シーズンから新ブランド「モード エ ジャコモ」を立ち上げ、同社が運営する5ブランドを統合する。

統合するのは「メダ(MEDA)」「カリーノ(CARINO)」「マニュ(MANU)」「モモン(MOMON)」「GJG」の5ブランド。統合後の価格帯は1万5000~10万円。これまで各ブランドが展開してきた価格帯に加え、ディテールに凝ったハイエンドのアイテムまでそろえ、価格帯に幅をもたせた。「統合前は26ブランドあり、多すぎた。ブランド間の差別化を図るのも難しいため、各ブランドが持つ特徴や方向性を変えなければ統合してもよいと判断した」とモード・エ・ジャコモの岡野智彦社長は説明する。

ブランド統合にあたり高価格帯のアイテムも展開する。価格帯の面で競合となる海外ブランドとの差別化については、「勝負になったときにすぐに『モード エ ジャコモ』を選んでもらえないかもしれないが、日本人の足に合うように作った木型や履き心地のよさには自信がある」という。

同社はブランド統合の他にも、SC専門ブランド「ファウンテン ブルー(FOUNTAIN BLUE)」の立ち上げのほか、3D計測器で足型を取りデザイナーが客の要望を聞いてデザイン画を描き起こして作るオーダーメードシューズのサービスを3月から始めるなど相次いで新たな取り組みをスタートしている。「今年は勝負の年」と岡野社長は語る。

「ファウンテン ブルー」19年春夏に立ち上げ、この秋冬から本格展開していく。合皮を使用することでパンプスは1万7000円以下に抑えた。「若い客層にアピールするためにデザイン性を重視した」と岡野社長。現在はレミィ五反田、柏高島屋、ららぽーとTOKYO-BAYの3店舗を展開するが、年内に新たに2店舗を出店予定だという。

サザビーズにマリー・アントワネットのジュエリー登場、お値段は

サザビーズ ジュネーブ(SOTHEBY’S GENEVE)で11月14日に開かれるオークションに、ブルボン=パルマ王家のロイヤルジュエリーコレクション100点以上が出品される。中でも注目は、ルイ16世(Louis XVI)の王妃であったマリー・アントワネット(Marie Antoinette)が所有していた宝飾コレクションで、200年以上保管されていたものが今回のオークションで一般に初公開となる。

落札予想価格で最も高額のものは、天然パールとダイヤモンドのペンダントで約1億1000万~2億2000万円。天然パールのネックレスは約2200万~3300万円、ダイヤモンドのジュエリーセット(ネックレス、イヤリング、ブローチ。95石のうちアントワネット由来のものは5石)は約3300万~5500万円で落札が予想されている。パールの予想価格が高いのは、天然パールがとても希少だからで、一般的に“パール”と言われるものは養殖されたものだという。最近では環境汚染により、天然パールの方がダイヤモンドより希少になっており、このような理由からも、サザビーズが取り扱うのは基本的に天然パールだけだ。

アントワネットと宝飾品といえば、1785年に起きた“首飾り事件”が有名だ。フランス革命の真っただ中の91年に、フランスから脱出しようとルイ16世とアントワネットと子どもらは準備を始めた。アントワネットの侍女だったカンパン夫人の手記によると、王妃は一晩かけてダイヤモンドやルビー、パールなど所有していた数々の宝飾品を綿で包み木製のチェストに収めたという。そのチェストは王妃が信頼する元フランス大使のメルシー伯爵(Comte de Mercy)に託されてウイーンに運ばれ、王妃の甥であるオーストリア皇帝に預けられた。亡命は失敗に終わり、93年にルイ16世とアントワネットは処刑され、息子のルイ17世(Louis XVII)は捕虜のまま死亡。ウイーンに追放されて唯一生き残った娘のマリー・テレーズ(Marie Therese of France)が、いとこのオーストリア皇帝から母親マリーの宝飾品が詰まったチェストを受け取った。後に、宝石コレクションの一部はマリー・テレーズの姪のパルマ公爵夫人(Duchesse de Parma)が譲り受け、その息子のロベルト1世(Roberto I)へ伝えられた。このオークションではその一部が出品される。